早速だが、日本では底辺の仕事と言われる職種が多数あるもちろんはたから見て社会的に素晴らしい仕事なども有る特に、事務職、管理職、などは、日本の根幹を維持する職種で、特に事務職などはホワイトカラーの代表であるそんな日本の中の底辺の仕事とは、どの様な仕事なのかこれは、大手リクルートなども認める底辺の職種とはである
底辺の職種代表は、運輸である
はい!もぅ誰もが認める日本の底辺の仕事それは、運送屋ですね当然ですが、この運送屋って言うのは、まず誰でも出来る仕事なのです。もちろん国内では、車の免許が無ければ出来ませんが、ここで、車の免許について言えばぶっちゃけ小学生でも慣れれば運転などできます。イヤイヤ、でも小学生では、標識など分かりませんよね、、えッ!でも今の運送屋の運転手でも標識理解していない人物凄く多いですよねまぁ簡単に言えば運転何て誰でも出来る事をさぞ上手いとかどうのこうのとか言って車乗っている事自体がある意味気持ち悪いですよだから偏差値低い底辺の人間の仕事なのです。
運輸と言う職種は、賃金も底辺
これ当たり前の話ですよねだって運転何て誰でも出来る楽な仕事で高額な給与などあり得ないですよ ハッキリ言えばある人のコメント見ると運転手は、1日のうちほとんどが、遊んでいる様なものであるとコメントしていましたそうですよねだって運転する事自体が、楽なのですから運転最中は休憩しているのと変わらないのが、実態です。要するに社会は、休憩して遊んでいる人間に金払っているのです。これって、、、どうなの?運転手の給料もっと安くて良いと思いますよ底辺なら底辺なりの給料でお願いします。
底辺の職種の代表例宅配運転手
実は、運輸と言ってもBtoBで、倉庫から倉庫センターからセンターと言う正しくセンター便と言うのがあります。この職種は、ただ運転していれば良く楽な仕事な訳ですが、良く話題に上るのが、宅配要するにセンター倉庫から個人の宅に配達する運輸の仕事です。この宅配これが、また超楽な業務で、私も1年くらいやりましたが、1日たったの200件程度に配達する業務なのです。毎日の走行距離としては、たったの400㌔くらいの走行距離軽自動車なので毎日満タン給油するのですが、燃料費が、毎日約5000円1日の稼ぎが、約1万円なので毎日朝6時から夜22時まで働いて5000円儲かるのですが、あまりに楽なので暇になったタイミングで退職しましたよ月に約25日程働いて給料が約10万円って結構高額だったと思います。宅配などの誰でも出来る仕事に10万円をもの給料を払ったら消費者たまらないですよもっと低額で良いと思います。
底辺職種をする人間他では使い物にならない
これも当然ですが、底辺の職種をしている人間は、他の事務職とかやらせてみたらとんでもない事と言うか、仕事が一切できない程です。底辺の仕事をしている人間達は、基本文字の読み書き、更に四則演算なども出来ません出来るのはせいぜいたばこを吸いながら何も考えずハンドル回すお猿のような存在です。よって帳簿を付けるとか、平均値を出す更にバランスシートの作成などほとんどの運転手は出来ません結論から言えば底辺職種の人間達は、高度な仕事は出来ない
フードデリバリーと言う底辺の人間
昨今よく見るUberなどのフードデリバリーの配達員この人間達は、ハッキリ言えば、既に人間辞めている人が多いのです。まず町の中で、集まり見栄えの悪い格好で、周りをジロジロ見ている挙句たばこのポイ捨て当たり前の様な人間達の集まりであるその上配達の時の運転ときたらもぅ法律など全然守らない物凄い速度で走り回る、ハッキリ言えばフードデリバリーを頼む人間は最低線責任を取ってもらいたい位であるなぜなら『あなたが、頼んだフードデリバリーの配達員が、町の迷惑事故の元なんだよ』よってフードデリバリーと言う職種は国内禁止にするべきだろう