春もすぐ間近となるこの季節日本各地では、冬の間自宅で過ごしていた人達が動き出す季節です。
そんな中またまた問題行動をする釣り人達が全国の釣り場で縦横無尽に暴れまくるのです。その行為は、
他人の家周囲の道路などに路駐する迷惑千万な釣り師の数々であるこの駐車問題は、本当に迷惑なのですが、なぜ各地の警察は、黙っているのか?
まず今回も東京の西部 西多摩あきる野市に流れる秋川での蛮行を取材しましたその行為の酷さは、尋常ではない
釣場周辺民家周囲の道路に路駐
2024年03月09日この日は、秋川中流地域で、正午からヤマメ、マスの釣りが解禁となるそんな中当然ながら秋川周辺の民家では、警戒態勢である
その最たる問題は、買物も、医者も、そしてお出掛けすら出来なくなる程遠方からやって来る違法駐車をする釣り人軍団なのだ!
秋川周囲の民家では、いつもの土曜日日曜日が台無しであると言うか、台無しなら仕方ないが、体調不良で救急車を呼んでも救急車が入れない
そんな、ゲリラ釣り師が、狭い道路に車を駐車して、通行不可能な状況を醸し出す。本当に何とかしてくれって!感じである
この状況で万が一火事が出た際当然消防車も通行できない人命に大きく関わる大問題である駐車していた人間に損害賠償請求するべきである
秋川の釣り場は、駐車禁止と同時に、
ある意味、この駐車違反車両の多さは異常である特に釣り師は、遠方からやって来るらしく、多摩ナンバー、その他品川ナンバーなど
こう言った遠方からの車両が、釣りの為に違法な駐車違反を平気で行い周囲の民家に迷惑を物凄く掛けるこの問題解決は、
ズバリ、釣り禁止にするべきである
秋川釣り禁止協議するべき
そもそも他人に迷惑かけてまで釣りをする必要性があるのであろうか?ましてやここ秋川は、自然には、魚が生息していない川である
そんな秋川に、ブラックバス、ニジマス、ブルーギルなどを放流して挙句ニジマス、ヤマメを放流その放流魚を1日で全て釣り上げる?
何の意味があるのであろうか?只々河川を汚し、周りに迷惑をまき散らす様な行為、聞いてみると、この行為の主催者は、秋川漁協との事である
秋川の釣り禁止と漁協解散
この現代社会に、この様な無意味な釣りなど必要なのであろうか?もちろん自然を楽しむと言う事で秋川の景観を見ながら絵を描くとかなら
もっと自然に有益な使い方をして欲しいし、また迷惑が掛からない様に皆過ごして欲しい
よって秋川では、釣り禁止、漁協は解散が最も良い結論だと思う
秋川に都内から来た20歳代の釣り師
五日市駅前のセブンイレブンで都内から電車で来た茶髪の若い釣り人とたまたま話をしたのだが、彼は立派であった
寒い最中秋川にヤマメを釣りに来たと言うので、この寒さでは、ヤマメも釣りずらいですよねと言うと
ヤマメ狙いだから水温は関係ないですよ!と釣りの事を良く知っている様子であるまた彼は、ルアーとか素人の釣り師とは僕は違って餌を使うから
若いのに釣りの事を良く知っている様子であるそして彼は、続けて、
よく釣場で、迷惑かけているジジィいるじゃ無いですか!車横つけで、威張っているジジィですよ嗚呼いうの見てると腹立ちます
だから僕は、釣りは、必ず電車で行くのです。と言う
こう言ったプロ魂のある釣り師なら本当に歓迎なのだが、中高年高齢者の釣り人は、釣り禁止にしてほしいものである