早速であるが、昔も今も日本では、格差で他人を見下ろす格差社会である生活全般格差が有り他人の事を見下し、他人のせいにして生活するのが、日本社会である特に公共の場での活動においてこの格差が優位になる者が得をして格差が低い人間達は、酷い目に会っている
社会が生み出す格差
まず社会生活の中で特に公共性が高いと思われる場所の典型は、道路などである道路は、歩行者、自転車、オートバイ、普通4輪自動車、大型貨物自動車などが入り乱れているそして近年では、電動キックボードなども混在しまさしく玉石混在状況、オートバイだけ取っても50㏄、とか大型バイクなども同じ道路を走行しているそしてこのニュースの問題などが、発生するのであるそれは、過去の常識を、覆す様な事柄でもある
この記事で、又新たな問題が浮上する可能性が散見するのであるまず今回は、乗用車の話であるが、この記事の内容では、
低燃費運転『ふんわりアクセル』は、迷惑運転と言う内容である要約してしまうと、停止状態からゆっくり速度を上げていく事は、環境に良くないその上周りの車両に迷惑であるそして周りの乗用車は、信号待ちから特定の速度まで一気に加速して速度を乗せていく事が環境と消エネルギー運転に適していると言うニュースである
乗用車格差で高級車が基準
それでは、解説しよう元々ガソリンエンジン車は、アイドリングから最高出力回転域まで徐々に回転を上げて行き速度帯に応じたシフトアップを行っていきながら速度を上げて行くその際停止から一気に、目標速度まで短時間で加速するとなると燃費は悪くなるそして更に車両への負担も有り環境にも良くないのであるが、実は昨今のハイブリッド車は、そうでは無いらしいそれは、発進時には、電気モーターとガソリンエンジンが相互作用によって発進するそして最も重要なのは、停止から一気に(短時間に)目標速度まで加速するとガソリンエンジンの稼働を停止出来て巡航速度では、電気モーターでのクルージングとなり非常にガソリンの使用率は低くなる要するに旧態依然のガソリンエンジンだけの乗用車は、ゆっくり加速して行かないと燃費も車両にも負担があり環境に悪いそして現代の乗用車は、一気に加速しないと環境に悪いのであるすると高級車であるハイブリッドからすれば、、もぅお分かりですよね
ハイブリッド格差
近年の高級ハイブリッド車に乗っている人が、旧態依然のガソリンエンジン車群の中を走行しているとします。そこで、ストップ&ゴーを信号事に繰り返すわけであるそんな中ガソリンエンジン車に乗っている人は、発進する際は、燃費などを、気にしてふんわりアクセルを踏みゆっくり加速して巡航速度に乗せるのであるが、かたや高級なハイブリッド車に乗っている人は、発進する際は一気に加速して、早くモーターモードにしないとガソリンばかり使って環境に悪いのである要するに近年の新車で、高級なハイブリッド車に乗っている人から見ればガソリンエンジンで走行している貧乏人は、迷惑であり運転の下手な鈍間な運転手であるそこに何が生まれるのか格差で有り格差の先には煽り運転が起きるのである
煽り運転は、ハイブリッド格差で生まれた
要するにガソリンエンジンだけで走行している車両は、運転が下手な人間が乗る車で有り、また速度も遅いので邪魔で有り危険な乗り物となる考えて見てください同じ道路に、速度特性が違う物体が走行していれば早い車は、遅い車に当然ぶつかります。と言う事は、道路上ではガソリンエンジン車両は、発進を早くしなくては、後ろから追突されるのは、当たり前です。突然ゆっくり発進した車両の責任となりガソリンエンジン車両に乗っている人は、免許停止にするべきとなります若しくは、ゆっくり発進したガソリンエンジン車両に後ろから追突したらそれは、煽られてもゆっくり加速している車両の責任です
格差のあるガソリン車
要するに、ガソリン車で信号待ちから発信してゆっくり加速した場合後ろから追突された時は、ゆっくり加速した車両の責任が発生すると言うかゆっくり加速した車両の過失となり追突した車両の責任は0追突された方の車両が100の責任が有る事になるのです。簡単に言えば高級なハイブリッド車両に乗っている人は、ノロノロ走行している車両にぶつかっても責任は一切無いとなります
日本はまさしく強者優遇
もぅ既にこの記事を見ても分かる通り日本では、金持ち、また地位権力者などの高級市民が正義で有りこう言った金持ち、高級市民は、何をやっても悪くないと言う法律が完全に確立された国家となっている年収3000万円以下の人間は、虫けらと変わらないのである強者優遇の格差社会である